詩画倶楽部

ポエジー漂う小冊子。六角文庫の電子本、紙の本。ブログ・ライヴラリーです。
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iBookstore 第一冊

 「天狗と雀」がようやくiBookstoreに並びました。27日にiTunes Producerでアップ、翌28日にiTunes Connectのランプが緑の販売中に。そこから直接書籍カードのページには行けるものの、ストアのトップからは本が探せませんでした。検索にもまだ乗らず、店頭に並んでいるという実感が湧きません。30日になって、やっと詩のリストの中ほどに目立たないでいるのを発見。Kindle Storeで「おおっ!」と覚えたような感慨はありませんでした。
 この「天狗と雀」は短い詩の文体で綴った詩とも物語ともつかない作品で、最初赤ランプが点いてカテゴリーを変更せよ、との連絡が入っていました。以前からジャンルやカテゴリーには苦労していますが、今回は一つにJuvenileを選んだところ、×。
 Fiction > Litrature > Poetry と指定されました。変更を送信するとすぐに緑に、これは早業でした。

 iBookstoreにブックを申請したのは、これが三度目です。
 一冊目は無料の「羅漢合掌」で拡張子.iBooks。中国語の本はiBooks Author Formatでは出版できないとの返事でした。日本語ですけど、と言ってみましたが、「それは失礼、でも駄目」と。
 二冊目は、これをiBookstoreデビューにしょうと思っていた「ciribiribin book 星の子」。ePub3形式で、24日に申請、27日にランプが緑になったものの、その後ストアには未入荷状態。テキストよりも画像中心の本は審査が長引くようです。

 かくて「天狗と雀」が第一号となりました。この作品はePubへの道を拓いてくれたので、これで良かったのかもしれません。

 気になるのは、iBookstoreの書籍情報にページ数が8と出ていること。全48節あって、cssの改頁設定をしています。サンプルを下ろしてiPhoneで見ると、案の定改頁が無効になっています。念のために自分で購入してみると、改頁なしの92頁。
 Appleの提供するBook Proofer 1.0.1でiPhoneに送ったものは、ちゃんと改頁が効いているので、不思議なことです。
 それと、ブックへのリンクを取得して、urlの中に/tian-gouto-que/とあって首を捻っていたら、どうやら本のタイトルの部分らしく、「天狗と雀」の中国語読みのようです。申請の際に書名、フリガナ、ローマ字表記をしっかり書いて、書籍情報も日本語の本となっているのに……。
 まあ、天狗と雀の中国読みを教えて貰って、お陰で借りているサーバが《雀que》を名乗っていたことも判明、あとは読まれていくことを願うだけです。
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by vooker | 2013-05-03 05:49 | ノート

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