詩画倶楽部

ポエジー漂う小冊子。六角文庫の電子本、紙の本。ブログ・ライヴラリーです。
by vooker
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ポストカード・ブック ふうら春秋

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ふうら春秋
泉井小太郎
2016年11月2日 初版
紙本   1728円
データ本 324円
31ページ

BCCKS



ふうら陶像の写真集をポストカード・ブックにしました。
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by vooker | 2016-11-06 02:17 | *絵草紙

『旅人ふうら』献呈

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 ふうらかんのサイト開設18周年を記念して『旅人ふうら』(iBooks版)を10名の方に献呈します。
 本はiBooksアプリで読めます。epub3固定レイアウトで製作しています。
 iPhone, iPad, Mac (Mavericks以降)のいずれかをお持ちの方に限ります。
 ご希望の方はメールで下記アドレスまでお申込み下さい。

praesepe(a)rokkaku.que.jp

恐れ入りますが、(a)を@に代えてご利用下さい。

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本の詳細は、図書カード『旅人ふうら』をご覧下さい。
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by vooker | 2014-11-02 19:02 | ノート

吟遊—泉井小太郎

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 吟遊
 泉井小太郎
 2001年3月 7日 T-Time版
 2014年3月21日 ePub版
 ePub形式
 46ページ 1.6MB
 100円

 iBooks Store
 Kindle Store




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 絵草紙
 吟遊
 泉井小太郎
 2001年3月 7日初版
 2004年3月10日三版
 TTZ形式
 28ページ 148KB




 吟遊、放浪、漂泊などは、幼い頃からの憧れの言葉。サーカスや旅芝居、虚無僧や托鉢僧には胸がどきどきしたものです。芭蕉、惟然、井月、山頭火を慕って、ブルースやジプシー・ソングにも惹かれてきました。ふうらもまた旅する群像です。
 この小冊子には、1981年に描いたペン画7葉と、2001年に書いた詩片7篇が収まっています。20年の歳月を隔てた、老若二人(?)のわたしのコラボレーション。
                    (2008.3.7)


 琵琶法師や瞽女、ベンガルのバウル、西洋のトルバドゥールなどにも親しみを覚えて、80年代、90年代に続けていた朗読や展覧会活動は、わが吟遊として行ってもいました。いまはWeb中心になって淋しい限り。でもやっぱりこんな広漠とした原野に向き合うには、旅の精神が不可欠です。
 この小冊子は、そういう旅の心象を即興的に綴ったものです。

 T-Time版は手彩色の限定本を底本としましたが、今回は原画から直接起こしました。


 
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by vooker | 2014-03-28 15:58 | *絵草紙

旅人ふうら—泉井小太郎

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 旅人ふうら
 泉井小太郎
 2014年2月4日
 ePub形式
 58ページ
 10.6MB(Kindle版)
 14.3MB(iBooks版)
 300円

 Kindle Store
 iBooks Store
 Kobo Store



 ふうらかんは、風の羅漢、野の羅漢、草の羅漢です。ルーツは郷里の謎の石仏で、遠く異郷にあった時も、どこかこころの片隅に佇っていて、それがだんだんと放浪の人たちへと進化変貌してきました。
 ふうらかんの、基本は、芭蕉の唱えた風羅精神。それから宇宙の本然に立つ羅漢果。そのように、感得していますが、実際のところ分かりません。かれらの姿を、墨絵や陶像で追っていくのは、わくわくするような体験、一つの旅のようなものでしたが、これには終わりがありません。彼方へずっと、地が繋がり、空が広がっています。

 北条石仏とふうらかんは、また別の人たちです。
 北条石仏は、時空に立つ植物のようなあり方です。一方、ふうらかんは歩き回る動物のようなあり方です。ひょっとすると、石仏たちの花後(或いは夢)の絮が風に飛ばされて旅をしているのがふうらかんなのかも知れません。

 郷里を出て、帰ることはないだろうと思っていた頃に、ふうらかんの展覧会を各地で開きました。その後、「ふうら美術館」というホームページを開設しました。ここにある写真は、散歩や旅のつれづれに撮ったもので、それに短い文章を添えて「風羅春秋」として随時掲載していたのをまとめて、この一冊になりました。
 電子本になったのは北条石仏の方が先でしたが、ようやくふうらかんの本が出せて感無量です。
                         (2014.2.8)



 この本は固定レイアウトを採用しています。リフロー型ではないためにフォント・サイズの変更などは出来ませんが、ピンチアウトで拡大することは可能です。またテキストの検索、ハイライトはiBooks版では可能です。
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by vooker | 2014-03-15 18:00 | *絵草紙

らかん非金属元素—泉井小太郎

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 絵葉書
 らかん非金属元素
 泉井小太郎
 1983年4月1日初版
 和紙袋入り10枚組
 800円(絶版)





 サビシウム、カナシウム、ウレシウム、ウルワシウム、ヒトリウム、クルシウム、アラアラシウム、ハテニウム、ウムウム、ウソッパチウムの10枚。
 竹ペンで描いた、心象のらかん。1982年4月1日の連作を翌年に絵葉書集にしました。エイプリル・フールに因んで嘘八百円と戯れて、少しは面白がられました。
 この遊びが、後にふうら元素として、手書きカードになり、ホームページでのJava script占いとなっています。

本の中味
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by vooker | 2008-04-01 01:57 | 手作り本

五百風羅集 こころみんなみ—艸々子

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 五百風羅集
 こころみんなみ
 艸々子
 1994年3月20日初版
 2007年6月10日新版
 小型和装本
 68ページ
 1000円



 手描きカードの手控えに、短い言葉をつけて小冊子にしたもの。旧版は170冊を手作り、展覧会場などで販売、好評を得ていました。同時期に製作した他の3冊とともに製作作業に追われ、新作、創作の時間が取れず苦労したことが、コンピュータ導入〜電子本製作へと向かわせましたが、やはり紙の良さも捨てがたく、本文半紙がプリンターを通るようになってようやく復刊しました。
 その壱、とあることから、当初は続編を出して、ゆくゆく500風羅までという夢を描いていたようです。
 ふうらの配置と言葉の選択には神経を使いましたが、それも楽しみながらやったので、ぱらぱらと気軽に繰って楽しい草紙本になっています。

本の中味
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by vooker | 2008-01-12 10:20 | 手作り本

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