詩画倶楽部

ポエジー漂う小冊子。六角文庫の電子本、紙の本。ブログ・ライヴラリーです。
by vooker
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笑う森—泉井小太郎

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 笑う森
 泉井小太郎
 2013年3月20日初版
 300円

  Kindle Store
  iBookstore
  Kobo Store


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 笑う森
 泉井小太郎
 2009年2月4日初版
 TTZ形式
 74ページ 248KB

 



 富士写ヶ岳という美しい山があります。石川県加賀市山中町、標高942m。シャクナゲの群落で知られています。この山にブナの森が広がり、ほがらかな一本のブナの木が立っています。
 静かな森に、ときおり転がるヴィブラフォンのような響き。楽しげにひとりごちたり、笑い弾んだり、ちょっといわくありの木と、その周りの木々との春夏秋冬。そして、冬のある日のブナたちの祭。
 実在の森、実在の一本のブナの木から立ち昇ったイマジネーションです。

 エキスパンドブックでしたが、今回TTZ版に仕立て直しました。

   ※

 三度目のリニューアルは、EPUB形式です。
                (2013.7.1)
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by vooker | 2015-01-05 18:35 | *童話 | Comments(0)

白鳥譜—泉井小太郎

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 白鳥譜
 泉井小太郎
 2011年4月18日
 TTZ形式
 16ページ 768KB
 




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 白鳥譜
 泉井小太郎
 2013年2月22日
 iBooks形式
 15ページ 7.2MB
 図書室 ダウンロード
 (iPad専用)





 播磨地方の小野市女池、加西市三田池、長倉池などは近年白鳥の渡来南限地となっているようです。このあたりは播磨風土記の賀茂の里で、鴨池という大池もあります。また姫路城を象徴する白鷺も昔からよく見かけました。けれど子供の頃に白鳥の話は聞いたことがありませんでした。童話や物語に登場するだけの遠い鳥で、どこかの動物園や公園で水に浮かぶ姿を見ても、それは何やら玩具か人形めいて、感嘆するまでにはいたりませんでした。それだけに、思いがけず白鳥の群と遭遇し、実際に飛ぶ姿を目の当たりにした時は昂奮しました。
 この小冊子はその時に撮った写真に、後から詩を付けた白鳥へのオマージュです。ポケットにあったカード型デジカメ。それで慌てふためき撮ったものですが、これを見ると白鳥の鳴き交わす声や羽音がいまでも蘇ってきます。玩具や人形なんて、とんでもない。白鳥の野性、神性。

   ※

「白鳥譜」をiBooksに仕立てました。iPadでの動作も確認。
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by vooker | 2013-02-22 21:17 | *絵草紙 | Comments(0)

カンムリカイツブリ—泉井小太郎

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 カンムリカイツブリ
 泉井小太郎
 2009年11月30日
 TTZ形式
 88ページ 48KB
 立ち読み書架




 北国の街中を流れる川に、ある日1羽のカンムリカイツブリがやって来ました。その街に暮らして20年、川べりに住んで12年、それまでに見たことのない水鳥との出会い。
   ・・・・白い大きな、ふわふわしたかたまり、
   これが、初めて見るカンムリカイツブリだった。
   それが、何だかとても気になった。
 たった二日間見ただけですっかり魅了されてしまったカンムリカイツブリに寄せる散歩ファンタジーです。

 エキスパンドブック版をT-Timeで仕立て直しました。
 360x480ピクセル、1頁1段落。(iPhone書き出し対応となっています。)
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by vooker | 2009-12-01 01:06 | *童話 | Comments(0)

動物園—芥川龍之介

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 狐の嫁入り文庫
 動物園
 芥川龍之介
 2009年4月1日初版
 TTZ形式
 45ページ 20KB
 図書室 ダウンロード




 象、鸛の鳥、駱駝、虎、家鴨、白孔雀、大蝙蝠、カンガルウ、鸚哥、猿、山椒魚、鶴、狐、鴛鴦、鹿、波斯猫、鸚鵡、日本犬、南京鼠、猩々、鷺、河馬、ペングイン、馬、梟、金魚、兎、雀、麝香獣、獺、黒豹、蒼鷺、栗鼠、鴉、ジラフ、金糸雀、羊……総37種の動物が採り上げられた、芥川動物園です。龍之介ならではの風刺、ユーモアが効いて面白く遊覧出来ます。
 スズメ好きとしては、あの黒斑を印と見立てて「大明方外之人」と読み取ってあることに感心しきり。
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by vooker | 2009-04-01 22:25 | *狐の嫁入り文庫 | Comments(0)

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